【拡張現実AR】SREngine Liteとデモ展示
SREngine Liteは、SREngineの製品化を視野に入れた最初のプロジェクトである。
拡張現実はどうも一般ユーザを置き去りにする気がするので、広く普及するには何か橋渡しとなるユーザ体験が必要だと考えてきた。
前回のエントリーでこの辺り詳しく述べた。
本エントリーではSREngine Liteについて掘り下げたい。
とりあえず、SREngine Liteの動画。
スクリーンをタッチ後、手ぶれ検出が始まる。
手ぶれが止まると自動で検索が始まる。
3GSの方が高速だが、3Gでも十分に実用的なパフォーマンスを確保している。

画像追加
SREngine LiteはSREngineを高速化・軽量化したバージョンである。
上の動画は3G回線とWiFiをOffにしているので、完全Stand-aloneである。
また、GPSも使用していないので、いっさいの通信機能は使っていない。
シーン検索は端末で完結するので、サーバーは必須ではない(検索件数が多い場合はサーバーを利用することも可)。
マーカー、センサー、サーバーいらずである。
シーン検索は端末で完結するので、サーバーは必須ではない(検索件数が多い場合はサーバーを利用することも可)。
マーカー、センサー、サーバーいらずである。
SREngine Liteの優位性は
1. マーカーを必要としないので、ポスター等に余計なマーカーを印字する必要がない
2. センサーを使用しないので、センサー誤差を気にする必要がない
3. 携帯機器のみで、軽量でかつ機敏に動作するので大掛かりなサーバーを用意する必要がない
4. コストが低く抑えることができる
製品化の方向としては、SDKをライセンス化し、ソフトウェアエンジンとしてARプロジェクトに提供することを予定している。
リリース時期は現段階では全く白紙である。
一応断っておくと、動画はフェイクではなく、またコンセプトでもない。
疑問に思う人は後述の展示デモにてiPhone実機で試していただきたい。
QRコードの延長となるユーザエクスペリエンスで、多くのユーザが違和感なく使用できる。
また、QRコードに比べると操作は簡単で、明らかに直感的だ。
また、野外実験の結果、距離、角度、そして朝、夕、夜に対して十分実用性のあるロバストネスが実証済みだ。
もちろん室内に置いても同様である。
7月16日、17日に開催されるNCMアワード2009のフューチャー部門にノミネートされたので、SREngine Liteを主に展示・デモをする。
来場者にはiPhone 3G & 3GS実機でSREngine Liteを体験してもらう予定だ。
7月16日、17日に開催されるNCMアワード2009のフューチャー部門にノミネートされたので、SREngine Liteを主に展示・デモをする。
来場者にはiPhone 3G & 3GS実機でSREngine Liteを体験してもらう予定だ。
ラベル: ar, augmented reality, srengine, 拡張現実

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