2008年5月27日火曜日

【拡張現実AR】 マーカーなしで拡張現実

ARToolkitやGeorg Kleinに触発されて、拡張現実に興味を持った。特にこのデモ動画には度肝を抜かされた。Georg KleinのデモとARToolkitとの違いはマーカーを使わずに、任意の現実状況(背景)に応じてトラッキングができること。これがどういう原理で実現しているのか知りたくて論文とか書籍を参考にしながら、自分なりにマーカーなしARを作ってみた。

【AR】 マーカーなしで拡張現実 (53秒)


【AR】 マーカーなしで拡張現実2


プレビューウィンドウをマウスでドラッグしている理由は、ウィンドウを動かさないとデスクトップ録画に反映されないから。特に深い理由なし。

トラッキングの大まかな流れは、
WebCamでキャプチャ→グレースケール化→特徴抽出→対応領域探索→カメラ校正

最後のカメラ校正が今のところかなりいい加減で、奥行きの計算はされていなし回転についても処理されていない。この辺は今後の課題。

実行環境は
CPU: Core2Duo T5500 (1.66GHz)
OS: Ubuntu 7.10 Feisty
WebCam: Logitech QuickCam
Dev: Eclipse, Java3D, JMF

リアルタイムな処理がいくつか平行するので重たいが、原理が知りたかったので、とりあえずJavaで実装してみた。上記のカメラ校正がうまくいけば、C/C++で実装してみたい。

おすすめ書籍


ラベル: , , ,

1 件のコメント:

2008年6月5日3:13 に投稿, Blogger Shinobu IZUMI さんは書きました...

すごい!の一言です。

コード公開して欲しい!!

 

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム